司法書士が実務をこなしながら司法試験合格を目指す

司法書士試験合格者が、司法書士としての実務をこなしながら司法試験合格を目指します。まずは予備試験合格!

一年を振り返って

確か、最後にブログを更新したのはちょうど一年くらい前だったと思います。


それまでなにやってたのか少し自分の中で整理するためにも、振り返ってみます。



まず、一年前に司法書士業務について、あれこれ偉そうに語ってましたが、すみません、あのとき私、はるかぜは、まだ、司法書士補助者でしたw(事務所の方針で半年間は司法書士登録させてもらえませんでした。)


ずいぶん偉そうに司法書士はつまらないとか、法的素養はいらんとは偉そうにいってすみません。


で、私、去年の12月にようやく司法書士登録をして、私個人で司法書士の仕事も何件がやらせてもらったので、その上で、司法書士業務を総括したいと思います。


ハイ、司法書士一年目の若造の意見だから、そこは配慮して聞いてね。


まず、登記はつまんないね。本当、めちゃくちゃつまらない。
もちろん、簡単だからつまらないとかそうゆうわけじゃありませんよ。


難しいんだけど、どうも細かくて、どうでもいいだろって事に気を使わなくちゃならないからつまんない。


で、法的素養はいらんよ。


うん、事務処理能力が一番大事じゃないかな。これ聞いたら怒る人いるだろうけど、登記に法的思考能力とはいる?


あと、私の個人的事情だけど、事務所の所長と合わんね。
本当に、器がペットボトルの蓋くらいしかないんよね。
最初はやさしい人なんかと思ったけど、単純に他人に興味がないだけの人やね。